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はっしゃんです。
今月は「危険なバランスシート」と題して
新興不動産のリスクを紹介しましたが、
URBANからCBのニュースが出ていました。
調達金額は300億円。
時価総額が780億円の会社ですから、
300÷780=38.4%の
希薄化になります。
これは、ちょっとすごいですね。
財務的にリスキーとはいえ、
新興不動産の中では、まだ堅調な方の
URBANが、ここまでやらないと
資金調達ができないんですからね。
他の会社は、もっと大変だということです。
ちなみに、CB前のバランスシートは、
BPS:489.54円
EPS:106.57円
資本比率:18.3%
PER:2.9倍
既にPERより、存続できるかが
市場の焦点になっていたわけですが、
300億円のCB分を
単純計算で反映させると
BPS:517.00円
EPS: 76.82円
資本比率:25.5%
PER:4.2倍
と変わります。
(CBを全額転換した場合の数値
転換しない場合は負債になりますので、
数字は違ってきます。)
どちらにせよ希薄化デメリットは絶大です。
チャートにするとこんな感じ。
まあ、倒産リスクは一時的に後退しますので、
短期的には安心感が出てきそうですが、
中長期で見れば、これだけでは
一時しのぎでしょうね。
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これからはファイナンスではなく、
営業CFで純資産を増やして下さい。(笑)
さて、市場がどう評価するのか?
これは、注目ですね。
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PBRライン(時系列バランスシート)の作成方法は、
【はっしゃん式】財務チャート作成方法
で詳しく解説しています。
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