<6758>ソニーの理論株価チャート分析

はっしゃんです。

今回は理論株価と株価を時系列で比較できる
理論株価チャートを紹介します。
今日は、ソニーの理論株価チャートを分析してみましょう。

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理論株価は、財務情報をベースに資産価値+事業価値で算出します。
チャート中の資産価値は緑色、理論株価はオレンジ色のラインで表示されます。
チャート下段のピンク色のラインは修正余地の推移を示しています。

株価 理論株価(資産価値+事業価値) 修正余地
現在値 3,466円 2,110円 (1,794円+316円) -39.2%
1年前 1,627円 1,292円 (1,233円+59円) -20.6%
2年前 2,049円 1,400円 (1,239円+162円) -31.7%
3年前 1,050円 1,224円 (1,092円+132円) +16.6%
4年前 2,163円 1,576円 (1,447円+129円) -27.2%

ソニーの資産価値は4年前の1,447円から1,794円に増加し、
事業価値は、129円から316円へ拡大しました。
この期間の株価は、2,163円から3,466円(理論株価は1,576円→2,110円)に上昇しています。

理論株価を基準とした株価の修正余地は、
4年間に-27.2%から-39.2%へと低下しました。

ソニーが7月30日に発表した2015年4~6月期連結決算(米国会計基準)は
純利益が前年同期の3倍以上に拡大し、4~6月期としては過去最高となっています。
業績予想は据え置いていますが、通期では決算がさらに良くなる可能性があります。

株価と理論株価は必ずしも一致するわけではありませんが、
チャートからも明らかなように中長期では連動する傾向があり、
業績変化から株価の変動メドを推定するのに有用です。

理論株価チャートの作成方法は、
【はっしゃん式】財務チャート作成方法
で詳しく解説しています。

割安株長期投資<第2回>上昇

はっしゃんです。

「割安株長期投資」のエントリーは、
割安株への長期投資の状況をリアルタイムで
お伝えすることを目的としています。

銘柄名は非公開となりますが、
割安成長株のS社を投資の好機と判断し、
集中投資で大きな値上がり益を狙っていきます。

このエントリーは投資結果が順調なら、
ずっと続いていくと思いますが、
投資の前提条件が変れば打ち切りとします。

皆さん、応援よろしくお願いします。

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■投資成績

 基準比: +147万円(+5%)

 出遅れ銘柄のS社も今週は上昇しました。
 出来高も増加傾向。企画的に急上昇ではなく、
 ゆっくりと長い上昇を期待しています。

 ありがたいことです。

日付 TOPIX S社
終値 前週比 基準比 評価額(万円) 前週比 基準比
<第2回>2015/07/31 1659 +1% 2954 +5%
<第1回>2015/07/30 1647 0% 2807 0%

基準比は第1回を0%とした変動率です。(小数点以下は四捨五入)