割安株長期投資<第17回>ゲーム業界と理論株価

はっしゃんです。

「割安株長期投資」のエントリーは、
割安株への長期投資の状況をリアルタイムで
お伝えすることを目的としています。

銘柄名は非公開となりますが、
割安成長株のS社を投資の好機と判断し、
集中投資で大きな値上がり益を狙っていきます。

このエントリーは投資結果が順調なら、
ずっと続いていくと思いますが、
投資の前提条件が変れば打ち切りとします。

皆さん、応援よろしくお願いします。

 * * *

■投資成績

 基準比: +546万円(+20%)

 今週もおおむね平穏安定。
 特に書くネタもないので、(笑)
 理論株価分析の補足として
 ゲーム業界について書いてみます。

 先日もコロプラの分析を紹介しましたが、
 最近はスマホゲーム銘柄については、
 業績(理論株価)の伸びに対して
 株価が連動しなくなっています。

 ガンホーのように、すでに業績面でも
 ピークアウトしてきた銘柄もありますが、
 ミクシィも振るいませんね。

 実はゲーム業界には一発当たると大きいが、
 「ブームはせいぜい数年程度で終わる」
 という鉄則があります。

 例えば、王者の任天堂。
 今は期待だけで買われていますね。
 かつてWiiがピークの時は、
 凄い相場になりましたが、
 一時的な業績好調に終わりました。
  参考:発掘チャート<7974>任天堂スーパーファミコン発売

 携帯ゲームの雄だったDeNAやグリー。
 時代変化について行けず、
 現在は枯れた水準で理論株価と株価が連動しています。(笑)

 スマホゲームがTVゲームや携帯ゲームを侵食し、
 スマホ市場の伸びとともに、
 新しい市場を拡大した時代は終わっています。

 現在は同じパイの中で残ったゲーム愛好者を
 奪い合うという構図ですね。
 一方でグローバル市場での成功ビジョンは見えない。

 株価は将来を織り込みますので、
 今だけ業績(理論株価)がよくても
 さらなる成長が期待できないと、
 株価がついていかなくなるわけです。

 理論株価と株価が右肩上がりで連動している期間を
 見極めて乗る・降りるが肝心です。

 ありがたいことです。

日付 TOPIX S社
終値 前週比 基準比 評価額(万円) 前週比 基準比
<第17回>2015/11/13 1585 +1% -4% 3353 +1% +20%
<第16回>2015/11/06 1563 +0% -5% 3318 -2% +18%
<第15回>2015/10/30 1558 +1% -5% 3370 +1% +20%
<第14回>2015/10/23 1547 +3% -6% 3325 +4% +18%
<第13回>2015/10/16 1505 -1% -9% 3206 +1% +14%
<第12回>2015/10/09 1515 +5% -8% 3175 +2% +13%
<第11回>2015/10/02 1444 -1% -12% 3105 +4% +11%
<第10回>2015/09/25 1453 -1% -12% 2979 -3% +6%
<第9回>2015/09/18 1462 -1% -11% 3059 -2% +9%
<第8回>2015/09/11 1549 +2% -10% 3119 +2% +11%
<第7回>2015/09/04 1445 -7% -12% 3070 -5% +9%
<第6回>2015/08/28 1549 -1% -6% 3220 -1% +15%
<第5回>2015/08/21 1573 -5% -5% 3252 -5% +16%
<第4回>2015/08/14 1664 -1% +1% 3434 +9% +22%
<第3回>2015/08/07 1679 +1% +2% 3160 +7% +13%
<第2回>2015/07/31 1659 +1% 2954 +5%
<第1回>2015/07/30 1647 0% 2807 0%

基準比は第1回を0%とした変動率です。(小数点以下は四捨五入)