成長株長期投資<第94回>頭は使うほどよくなる

はっしゃんです。

「成長株長期投資」のエントリーは、
成長株への長期投資の状況をリアルタイムで
お伝えすることを目的としています。

銘柄名は非公開となりますが、
割安成長株のS社を投資の好機と判断し、
集中投資で大きな値上がり益を狙っていきます。

このエントリーは投資結果が順調なら、
ずっと続いていくと思いますが、
投資の前提条件が変れば打ち切りとします。

皆さん、応援よろしくお願いします。

 * * *

■投資成績
 評価額:8560万円
 基準比:+5043万円(+143%)

corp_s

 2週間ぶりの更新です。
 国内・海外市場とも高値圏で
 調整気味の推移となっています。

 S社は決算後、下げた位置でもみ合い。
 しばらくは下練りが続きそうです。

今日のテーマは「頭は使うほどよくなる」です。

頭は使えば使うほど良くなるそうです。
物覚えが悪いとか、忘れ物が多いなんて人は、
脳が退化しているかもしれませんよ。(笑)

頭を使うことで脳機能が活性化されて
良い状態をキープできるようになります。

スポーツだって、語学だって
訓練した人とそうでない人とでは
非常に大きな差がありますよね。

株式投資でも自分の頭を使って
自分で考えることをしない人は、
何年やっても進歩しないのではないでしょうか。

企業分析を繰り返していくと
分析に関する脳の働きが良くなり、
思考が分析モードになってきます。
一種の職業脳です。

情報に漠然と触れるだけでなく、
文字に書いたり、パソコンに入力するなど、
整理・記録することも重要です。

思考は整理・記録することで、
価値ある「情報」となります。

 * * *

例えば、決算という情報への
取り組みについて考えてみましょう。

決算をニュース記事で
軽く見たただけの人。

さらに、決算書に目を通して
数字や背景を確認した人。

さらに、内容を整理・記録して、
過去や競合と比較した人。

さらに、自分なりの手法で分析して、
再現性のある結論に辿り着けた人。

さらに、人に理解してもらうために、
情報を客観視して文章にまとめた人。

それぞれのフェーズで使う脳機能の
働きは異なってきますよね。

このような分析思考ルーティンを、
スポーツや語学と同じように、
コツコツ何回も積み重ねて、
自分のスキルに合わせて、改善・向上させていく。

まず1年。次は3年。そして5年、10年と。
特に何もしなかった人とでは、
どれだけの差になるでしょうかね。(笑)

もちろん脳機能や思考の活性化と、
実際に相場で勝つことは別問題ですが、
(だから相場は面白いのですが)
何もせず退化するよりは、よいでしょう。(笑)

はっしゃんがブログで企業分析や
コラムをまとめて公開していることも
老脳の退化予防程度には、
なっていると思います。(願望)

頭は鍛えておきましょう。

ありがたいことです。

日付 S社 TOPIX
評価額(万円) 損益額(万円) 基準比 終値 基準比
<第94回>2017/11/25 8560 +5043 +143% 1759 +7%
<第93回>2017/11/11 8741 +5224 +149% 1800 +9%
<第92回>2017/11/03 1億245 +6441 +191% 1794 +9%
<第91回>2017/10/27 9799 +6281 +179% 1771 +8%
<第90回>2017/10/20 9889 +6372 +181% 1730 +5%
<第80回>2017/08/11 8318 +4801 +137% 1617 -2%
<第70回>2017/05/26 6650 +3133 +89% 1569 -5%
<第60回>2017/03/17 5072 +1672 +49% 1565 -5%
<第50回>2016/12/30 3958 +1151 +41% 1518 -8%
<第40回>2016/07/29 3101 +294 +11% 1322 -20%
<第30回>2016/03/04 3206 +399 +12% 1375 -17%
<第20回>2015/12/04 3444 +637 +23% 1574 -4%
<第10回>2015/09/25 2979 +172 +6% 1453 -12%
<第1回>2015/07/30 2807 0 0% 1647 0%

基準比は第1回、53回、66回をベースとした変動率です。(小数点以下は四捨五入)

[2Q決算]<2928>RIZAPの理論株価チャート分析

はっしゃんです。

今回は理論株価と株価を時系列で比較できる
理論株価チャートを紹介します。
今日は、RIZAPの理論株価チャートを分析してみましょう。

 最新の理論株価 426円→296円 (-30.5%)
 修正余地 -1,656円 (-84.9%)

 理論上限 541円/上限余地 -72.3%
 株価診断 [超割高] 倒産確率 0.0%

 * * *


m2928_20171114
Copyright (C) 2017 tolkien soft, 【株価ブラウザ明日香】

理論株価は、財務情報をベースに資産価値+事業価値で算出します。
チャートの資産価値は緑色、理論株価はオレンジ色のラインで表示されます。
水色は、割高ラインとなる理論上限(資産価値+事業価値x2)を表します。

株価 理論株価(資産価値+事業価値) 修正余地
現在値 1,952円 296円 (52円+244円) -84.9%
1年前 407円 435円 (32円+403円) +6.9%
2年前 376円 189円 (26円+163円) -49.8%
3年前 183円 42円 (14円+28円) -77.1%
4年前 50円 18円 (9円+9円) -64.0%

RIZAPの資産価値は4年前の9円から52円に増加し、
事業価値は、9円から244円へ拡大しました。
この期間の株価は、50円から1,952円(理論株価は18円→296円)に上昇しています。

理論株価を基準とした株価の修正余地は、
4年間に-64.0%から-84.9%へと低下しました。

RIZAPの株価は割高のメドとなる理論上限を大きく上回っています。
株価と理論上限に連動性が認められる場合もありますが、
株価だけ大きく上昇した場合は、天井サインとなります。

また、RIZAPの理論株価は事業価値の比率が82.5%と高く、
好業績と成長期待から高い株価が維持されています。
事業価値は業績に連動して大きく変動しますので注意が必要です。

株価と理論株価は必ずしも一致するわけではありませんが、
チャートからも明らかなように中長期では連動する傾向があり、
業績変化から株価の変動メドを推定するのに有用です。

理論株価チャートの作成方法は、
【はっしゃん式】財務チャート作成方法
で詳しく解説しています。

[大リストラ]<8411>みずほFGの理論株価チャート分析

はっしゃんです。

今回は理論株価と株価を時系列で比較できる
理論株価チャートを紹介します。
今日は、みずほFGの理論株価チャートを分析してみましょう。

 最新の理論株価 171円→183円 (+7.0%)
 修正余地 -18円 (-9.0%)

 理論上限 217円/上限余地 +8.0%
 株価診断 [適正] 倒産確率 0.0%

 * * *


m8411_20171113
Copyright (C) 2017 tolkien soft, 【株価ブラウザ明日香】

理論株価は、財務情報をベースに資産価値+事業価値で算出します。
チャートの資産価値は緑色、理論株価はオレンジ色のラインで表示されます。
水色は、割高ラインとなる理論上限(資産価値+事業価値x2)を表します。

株価 理論株価(資産価値+事業価値) 修正余地
現在値 201円 183円 (170円+13円) -9.0%
1年前 203円 173円 (159円+14円) -14.8%
2年前 249円 193円 (177円+16円) -22.5%
3年前 205円 172円 (159円+13円) -16.1%
4年前 215円 163円 (149円+14円) -24.2%

みずほFGの資産価値は4年前の149円から170円に増加し、
事業価値は、14円から13円へ推移しています。
この期間の株価は、215円から201円(理論株価は163円→183円)に下落しています。

理論株価を基準とした株価の修正余地は、
4年間に-24.2%から-9.0%へと改善しました。

株価と理論株価は必ずしも一致するわけではありませんが、
チャートからも明らかなように中長期では連動する傾向があり、
業績変化から株価の変動メドを推定するのに有用です。

理論株価チャートの作成方法は、
【はっしゃん式】財務チャート作成方法
で詳しく解説しています。

成長株長期投資<第93回>商品・サービス価値と長期投資

はっしゃんです。

「成長株長期投資」のエントリーは、
成長株への長期投資の状況をリアルタイムで
お伝えすることを目的としています。

銘柄名は非公開となりますが、
割安成長株のS社を投資の好機と判断し、
集中投資で大きな値上がり益を狙っていきます。

このエントリーは投資結果が順調なら、
ずっと続いていくと思いますが、
投資の前提条件が変れば打ち切りとします。

皆さん、応援よろしくお願いします。

 * * *

■投資成績
 評価額:8741万円
 基準比:+6441万円(+149%)

corp_s

 今週は決算週のピーク。
 引き続き主力株を中心に強い展開で、
 高値圏で値動きの荒い相場でした。

 S社は1Qを上回る好決算でしたが、
 株価が既に上昇していたこともあり、
 利益確定が優勢で大きく売られました。(涙)

 もっとも、S社の成長は加速しつつあり、
 見切り発車していた株価の調整も含め、
 長期投資としては順調です。

今日は「商品・サービス価値と長期投資」について

商品でもサービスでも、
ターゲット層を広げれば広げるほど、
ニーズは曖昧になり、
より多くのライバルと競合することになる。

スケールメリットがこれを上回る場合は、
ロープライスで勝負できる。

逆にターゲット層を絞り込めば、
競争相手は少なくなるが
市場パイそのものが小さくなる。

市場が小さい場合でも、
ニーズをとらえ商品・サービス価値を
差別化することでプライスを上乗せできる。
さらに、改善を重ねることで
競合が真似できないオンリーワンを狙える。

おおむね前者が強者の戦略であり、
後者は弱者の戦略となる。

 * * *

スケールメリットはグローバル化、IT化の時代。
海外拠点を活用し、またAIを利用することで、
世界規模で効率化できる。

差別化の追求はイノベーションを産み、
商品・サービス価値を再定義する。
新しい価値の前に、既存価値は破壊される。

エクセレントカンパニーは、
スケールメリットとイノベーションの
2つを同時に成し遂げ、
新しい商品・サービスを世に問う。

世界的にIT勝ち組へ富が集中し、
その影響が大きくなる中、
市場経済下では、無数の競争が続いている。

 * * *

企業の成長エンジンは、
商品・サービス価値の優位性であり、
競合との差別化である。

AmazonやiPhoneの新サービスに
触れるように、投資先企業の
商品・サービス価値を知ることは、
長期投資のキーポイントになる。

成長企業への長期投資は、
商品・サービス価値の分析と、
その検証の繰り返しなのだから。

株価の値動きだけでなく、
その裏の企業価値や差別化ポイントを理解し、
分析し続けることで、
長期投資の成功率は少しずつ
向上していくように思う。(笑)

あなたは、投資先企業の
商品・サービス価値を見ていますか?
株価を見ているだけですか。

日付 S社 TOPIX
評価額(万円) 損益額(万円) 基準比 終値 基準比
<第93回>2017/11/11 8741 +6441 +149% 1800 +9%
<第92回>2017/11/03 1億245 +6441 +191% 1794 +9%
<第91回>2017/10/27 9799 +6281 +179% 1771 +8%
<第90回>2017/10/20 9889 +6372 +181% 1730 +5%
<第80回>2017/08/11 8318 +4801 +137% 1617 -2%
<第70回>2017/05/26 6650 +3133 +89% 1569 -5%
<第60回>2017/03/17 5072 +1672 +49% 1565 -5%
<第50回>2016/12/30 3958 +1151 +41% 1518 -8%
<第40回>2016/07/29 3101 +294 +11% 1322 -20%
<第30回>2016/03/04 3206 +399 +12% 1375 -17%
<第20回>2015/12/04 3444 +637 +23% 1574 -4%
<第10回>2015/09/25 2979 +172 +6% 1453 -12%
<第1回>2015/07/30 2807 0 0% 1647 0%

基準比は第1回、53回、66回をベースとした変動率です。(小数点以下は四捨五入)

[2Q決算]<9432>NTTの理論株価チャート分析

はっしゃんです。

今回は理論株価と株価を時系列で比較できる
理論株価チャートを紹介します。
今日は、NTTの理論株価チャートを分析してみましょう。

 最新の理論株価 7,175円→8,327円 (+16.1%)
 修正余地 +2,575円 (+44.8%)

 理論上限 13,596円/上限余地 +136.4%
 株価診断 [割安] 倒産確率 0.0%

 * * *


m9432_20171110
Copyright (C) 2017 tolkien soft, 【株価ブラウザ明日香】

理論株価は、財務情報をベースに資産価値+事業価値で算出します。
チャートの資産価値は緑色、理論株価はオレンジ色のラインで表示されます。
水色は、割高ラインとなる理論上限(資産価値+事業価値x2)を表します。

株価 理論株価(資産価値+事業価値) 修正余地
現在値 5,752円 8,327円 (3,058円+5,269円) +44.8%
1年前 4,625円 5,721円 (2,780円+2,941円) +23.7%
2年前 4,486円 4,584円 (2,685円+1,899円) +2.2%
3年前 3,446円 3,931円 (2,409円+1,522円) +14.1%
4年前 2,545円 3,576円 (2,192円+1,384円) +40.5%

NTTの資産価値は4年前の2,192円から3,058円に増加し、
事業価値は、1,384円から5,269円へ拡大しました。
この期間の株価は、2,545円から5,752円(理論株価は3,576円→8,327円)に上昇しています。

理論株価を基準とした株価の修正余地は、
4年間に+40.5%から+44.8%へと拡大しました。

株価と理論株価は必ずしも一致するわけではありませんが、
チャートからも明らかなように中長期では連動する傾向があり、
業績変化から株価の変動メドを推定するのに有用です。

理論株価チャートの作成方法は、
【はっしゃん式】財務チャート作成方法
で詳しく解説しています。

[2Q決算]<6502>東芝の理論株価チャート分析

はっしゃんです。

今回は理論株価と株価を時系列で比較できる
理論株価チャートを紹介します。
今日は、東芝の理論株価チャートを分析してみましょう。

 最新の理論株価 1円→1円 (0.0%)
 修正余地 -312円 (-99.7%)

 理論上限 1円/上限余地 -99.7%
 株価診断 [超割高] 倒産確率 30.0%

 * * *


m6502_20171109
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理論株価は、財務情報をベースに資産価値+事業価値で算出します。
チャートの資産価値は緑色、理論株価はオレンジ色のラインで表示されます。
水色は、割高ラインとなる理論上限(資産価値+事業価値x2)を表します。

株価 理論株価(資産価値+事業価値) 修正余地
現在値 313円 1円 (1円+0円) -99.7%
1年前 425円 179円 (48円+131円) -57.9%
2年前 301円 145円 (145円+0円) -51.9%
3年前 528円 313円 (158円+155円) -40.8%
4年前 442円 235円 (128円+107円) -46.9%

東芝の資産価値は4年前の128円から1円に減少し、
事業価値は、107円から0円へ縮小しています。
この期間の株価は、442円から313円(理論株価は235円→1円)に下落しています。

理論株価を基準とした株価の修正余地は、
4年間に-46.9%から-99.7%へと低下しました。

東芝の株価は割高のメドとなる理論上限を大きく上回っています。
株価と理論上限に連動性が認められる場合もありますが、
株価だけ大きく上昇した場合は、天井サインとなります。

株価と理論株価は必ずしも一致するわけではありませんが、
チャートからも明らかなように中長期では連動する傾向があり、
業績変化から株価の変動メドを推定するのに有用です。

理論株価チャートの作成方法は、
【はっしゃん式】財務チャート作成方法
で詳しく解説しています。

[下方修正]<7201>日産自の理論株価チャート分析

はっしゃんです。

今回は理論株価と株価を時系列で比較できる
理論株価チャートを紹介します。
今日は、日産自の理論株価チャートを分析してみましょう。

 最新の理論株価 1,394円→1,333円 (-4.38%)
 修正余地 +214円 (+19.1%)

 * * *


m7201_20171108
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理論株価は、財務情報をベースに資産価値+事業価値で算出します。
チャートの資産価値は緑色、理論株価はオレンジ色のラインで表示されます。
水色は、割高ラインとなる理論上限(資産価値+事業価値x2)を表します。

株価 理論株価(資産価値+事業価値) 修正余地
現在値 1,119円 1,333円 (783円+550円) +214円(+19.1%)
1年前 1,057円 1,472円 (660円+812円) +415円(+39.3%)
2年前 1,315円 1,525円 (762円+763円) +210円(+16.0%)
3年前 1,109円 1,164円 (662円+502円) +55円(+5.0%)
4年前 936円 993円 (592円+401円) +57円(+6.1%)

日産自の資産価値は4年前の592円から783円に増加し、
事業価値は、401円から550円へ拡大しました。
この期間の株価は、936円から1,119円(理論株価は993円→1,333円)に上昇しています。

理論株価を基準とした株価の修正余地は、
4年間に+6.1%から+19.1%へと拡大しました。

株価と理論株価は必ずしも一致するわけではありませんが、
チャートからも明らかなように中長期では連動する傾向があり、
業績変化から株価の変動メドを推定するのに有用です。

理論株価チャートの作成方法は、
【はっしゃん式】財務チャート作成方法
で詳しく解説しています。

[上方修正]<7203>トヨタの理論株価チャート分析

はっしゃんです。

今回は理論株価と株価を時系列で比較できる
理論株価チャートを紹介します。
今日は、トヨタの理論株価チャートを分析してみましょう。

 最新の理論株価 8,041円→10,036円 (+24.81%)
 修正余地 +2,853円 (+39.7%)

 * * *


m7203_20171107
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理論株価は、財務情報をベースに資産価値+事業価値で算出します。
チャートの資産価値は緑色、理論株価はオレンジ色のラインで表示されます。
水色は、割高ラインとなる理論上限(資産価値+事業価値x2)を表します。

株価 理論株価(資産価値+事業価値) 修正余地
現在値 7,183円 10,036円 (3,942円+6,094円) +2,853円(+39.7%)
1年前 6,649円 7,215円 (3,525円+3,690円) +566円(+8.5%)
2年前 7,657円 10,656円 (3,514円+7,142円) +2,999円(+39.2%)
3年前 7,314円 9,209円 (3,169円+6,040円) +1,895円(+25.9%)
4年前 6,380円 7,733円 (2,742円+4,991円) +1,353円(+21.2%)

トヨタの資産価値は4年前の2,742円から3,942円に増加し、
事業価値は、4,991円から6,094円へ拡大しました。
この期間の株価は、6,380円から7,183円(理論株価は7,733円→10,036円)に上昇しています。

理論株価を基準とした株価の修正余地は、
4年間に+21.2%から+39.7%へと拡大しました。

株価と理論株価は必ずしも一致するわけではありませんが、
チャートからも明らかなように中長期では連動する傾向があり、
業績変化から株価の変動メドを推定するのに有用です。

理論株価チャートの作成方法は、
【はっしゃん式】財務チャート作成方法
で詳しく解説しています。

[2Q決算]<9984>ソフトバンクの理論株価チャート分析

[2Q決算]<9984>ソフトバンクの理論株価チャート分析

はっしゃんです。

今回は理論株価と株価を時系列で比較できる
理論株価チャートを紹介します。
今日は、ソフトバンクの理論株価チャートを分析してみましょう。

 最新の理論株価 1,970円→2,728円 (+38.48%)
 修正余地 -7,217円 (-72.6%)

 * * *


m9984_20171106
Copyright (C) 2017 tolkien soft, 【株価ブラウザ明日香】

理論株価は、財務情報をベースに資産価値+事業価値で算出します。
チャートの資産価値は緑色、理論株価はオレンジ色のラインで表示されます。
水色は、割高ラインとなる理論上限(資産価値+事業価値x2)を表します。

株価 理論株価(資産価値+事業価値) 修正余地
現在値 9,945円 2,728円 (2,268円+460円) -7,217円(-72.6%)
1年前 6,712円 6,807円 (1,167円+5,640円) +95円(+1.4%)
2年前 6,537円 7,521円 (1,514円+6,007円) +984円(+15.1%)
3年前 7,963円 4,345円 (1,290円+3,055円) -3,618円(-45.5%)
4年前 8,290円 5,755円 (811円+4,944円) -2,535円(-30.6%)

ソフトバンクの資産価値は4年前の811円から2,268円に増加し、
事業価値は、4,944円から460円へ縮小しています。
この期間の株価は、8,290円から9,945円(理論株価は5,755円→2,728円)に上昇しています。

理論株価を基準とした株価の修正余地は、
4年間に-30.6%から-72.6%へと低下しました。

株価と理論株価は必ずしも一致するわけではありませんが、
チャートからも明らかなように中長期では連動する傾向があり、
業績変化から株価の変動メドを推定するのに有用です。

理論株価チャートの作成方法は、
【はっしゃん式】財務チャート作成方法
で詳しく解説しています。

成長株長期投資<第92回>読まない本と長期投資

はっしゃんです。

「成長株長期投資」のエントリーは、
成長株への長期投資の状況をリアルタイムで
お伝えすることを目的としています。

銘柄名は非公開となりますが、
割安成長株のS社を投資の好機と判断し、
集中投資で大きな値上がり益を狙っていきます。

このエントリーは投資結果が順調なら、
ずっと続いていくと思いますが、
投資の前提条件が変れば打ち切りとします。

皆さん、応援よろしくお願いします。

 * * *

■投資成績
 評価額:1億245万円
 基準比:+6441万円(+191%)

corp_s

 国内、海外市場とも決算発表が続いており、
 好業績を発表した銘柄を中心に
 強い相場が続いています。

 今週はS社も少し買われて、
 週末高値を更新しています。

今日の投資コラム
 読まない本と長期投資
です。

日付 S社 TOPIX
評価額(万円) 損益額(万円) 基準比 終値 基準比
<第92回>2017/11/03 1億245 +6441 +191% 1794 +9%
<第91回>2017/10/27 9799 +6281 +179% 1771 +8%
<第90回>2017/10/20 9889 +6372 +181% 1730 +5%
<第80回>2017/08/11 8318 +4801 +137% 1617 -2%
<第70回>2017/05/26 6650 +3133 +89% 1569 -5%
<第60回>2017/03/17 5072 +1672 +49% 1565 -5%
<第50回>2016/12/30 3958 +1151 +41% 1518 -8%
<第40回>2016/07/29 3101 +294 +11% 1322 -20%
<第30回>2016/03/04 3206 +399 +12% 1375 -17%
<第20回>2015/12/04 3444 +637 +23% 1574 -4%
<第10回>2015/09/25 2979 +172 +6% 1453 -12%
<第1回>2015/07/30 2807 0 0% 1647 0%

基準比は第1回、53回、66回をベースとした変動率です。(小数点以下は四捨五入)