割安株長期投資<第78回>PERでナスダック株の割高感を検証する

はっしゃんです。

「割安株長期投資」のエントリーは、
割安株への長期投資の状況をリアルタイムで
お伝えすることを目的としています。

銘柄名は非公開となりますが、
割安成長株のS社を投資の好機と判断し、
集中投資で大きな値上がり益を狙っていきます。

このエントリーは投資結果が順調なら、
ずっと続いていくと思いますが、
投資の前提条件が変れば打ち切りとします。

皆さん、応援よろしくお願いします。

 * * *

■投資成績
 評価額:6920万円
 基準比:+3403万円(+97%)

corp_s_78

 今週は日経平均が20,000円攻防の続き。
 海外市場も決算期待で最高値をとりましたが、
 天井圏での揉み合い。
 S社も直近高値を伺う水準まで戻してきました。

 来週から海外、日本と決算発表が本格化しますが、
 その前に、相場の先導指標となっている
 ナスダック主力株の割高感をPERで見てみましょう。

 なお、数字はTTM方式なので、過去4四半期の
 合計EPSからの実績PERです。

 Apple:17.63倍 普通
 Google:32.88倍 やや割高
 Microsoft:32.56倍 やや割高
 Amazon:193.16倍 超割高
 Facebook:41.88倍 割高
 NVIDIA:56.43倍 割高
 Netflix:243.91倍 超割高
 Tesla:-68.86倍 評価外

 時価総額1位のAppleは普通の評価。
 それ以外の多くは割高な水準ですが、
 今期以降の成長まで買われているとすれば、
 まあ理解可能な範囲でしょうか。

 Amazon、Netflixは超割高な水準ですが、
 この2銘柄は特に成長期待が大きく、
 市場バランスを変えうる存在ですので、
 バブルというには時間が必要ですね。

 先行組のMicrosoftやNetflixは決算後、
 最高値を更新してきましたが、
 今の日本株の上昇カテゴリの命運は、
 海外市場が握っているともいえます。

 ありがたいことです。

日付 S社 TOPIX
評価額(万円) 損益額(万円) 基準比 終値 基準比
<第78回>2017/07/21 6920 +3403 +97% 1629 -1%
<第77回>2017/07/14 6719 +3202 +91% 1625 -1%
<第76回>2017/07/07 6494 +2977 +85% 1607 -3%
<第75回>2017/06/30 6842 +3325 +95% 1611 -2%
<第74回>2017/06/23 7134 +3617 +103% 1611 -2%
<第73回>2017/06/16 6838 +3321 +94% 1596 -3%
<第72回>2017/06/09 7056 +3539 +101% 1591 -3%
<第71回>2017/06/02 6847 +3330 +95% 1612 -2%
<第70回>2017/05/26 6650 +3133 +89% 1569 -5%
<第60回>2017/03/17 5072 +1672 +49% 1565 -5%
<第50回>2016/12/30 3958 +1151 +41% 1518 -8%
<第40回>2016/07/29 3101 +294 +11% 1322 -20%
<第30回>2016/03/04 3206 +399 +12% 1375 -17%
<第20回>2015/12/04 3444 +637 +23% 1574 -4%
<第10回>2015/09/25 2979 +172 +6% 1453 -12%
<第1回>2015/07/30 2807 0 0% 1647 0%

基準比は第1回、53回、66回をベースとした変動率です。(小数点以下は四捨五入)