[2Q決算]<2928>RIZAPの理論株価チャート分析

はっしゃんです。

今回は理論株価と株価を時系列で比較できる
理論株価チャートを紹介します。
今日は、RIZAPの理論株価チャートを分析してみましょう。

 最新の理論株価 426円→296円 (-30.5%)
 修正余地 -1,656円 (-84.9%)

 理論上限 541円/上限余地 -72.3%
 株価診断 [超割高] 倒産確率 0.0%

 * * *


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理論株価は、財務情報をベースに資産価値+事業価値で算出します。
チャートの資産価値は緑色、理論株価はオレンジ色のラインで表示されます。
水色は、割高ラインとなる理論上限(資産価値+事業価値x2)を表します。

株価 理論株価(資産価値+事業価値) 修正余地
現在値 1,952円 296円 (52円+244円) -84.9%
1年前 407円 435円 (32円+403円) +6.9%
2年前 376円 189円 (26円+163円) -49.8%
3年前 183円 42円 (14円+28円) -77.1%
4年前 50円 18円 (9円+9円) -64.0%

RIZAPの資産価値は4年前の9円から52円に増加し、
事業価値は、9円から244円へ拡大しました。
この期間の株価は、50円から1,952円(理論株価は18円→296円)に上昇しています。

理論株価を基準とした株価の修正余地は、
4年間に-64.0%から-84.9%へと低下しました。

RIZAPの株価は割高のメドとなる理論上限を大きく上回っています。
株価と理論上限に連動性が認められる場合もありますが、
株価だけ大きく上昇した場合は、天井サインとなります。

また、RIZAPの理論株価は事業価値の比率が82.5%と高く、
好業績と成長期待から高い株価が維持されています。
事業価値は業績に連動して大きく変動しますので注意が必要です。

株価と理論株価は必ずしも一致するわけではありませんが、
チャートからも明らかなように中長期では連動する傾向があり、
業績変化から株価の変動メドを推定するのに有用です。

理論株価チャートの作成方法は、
【はっしゃん式】財務チャート作成方法
で詳しく解説しています。



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