[増資払込]<6502>東芝の理論株価チャート分析

はっしゃんです。

今回は理論株価と株価を時系列で比較できる
理論株価チャートを紹介します。
今日は、東芝の理論株価チャートを分析してみましょう。

 最新の理論株価 1円→79円 (+7,800.0%)
 修正余地 -208円 (-72.5%)

 理論上限 79円/上限余地 -72.5%
 株価診断 [超割高] 倒産確率 0.0%

第三者割当増資の払込が完了したので、
理論株価を再計算しました。
正式な財務情報が開示されたわけではないので暫定ですが、
事業価値から東芝メモリの利益分はカットしています。

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m6502_20171206
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理論株価は、財務情報をベースに資産価値+事業価値で算出します。
チャートの資産価値は緑色、理論株価はオレンジ色のラインで表示されます。
水色は、割高ラインとなる理論上限(資産価値+事業価値x2)を表します。

株価 理論株価(資産価値+事業価値) 修正余地
現在値 287円 79円 (79円+0円) -72.5%
1年前 283円 179円 (48円+131円) -36.8%
2年前 250円 145円 (145円+0円) -42.0%
3年前 512円 313円 (158円+155円) -38.9%
4年前 442円 235円 (128円+107円) -46.9%

東芝の資産価値は4年前の128円から79円に減少し、
事業価値は、107円から0円へ縮小しています。
この期間の株価は、442円から287円(理論株価は235円→79円)に下落しています。

理論株価を基準とした株価の修正余地は、
4年間に-46.9%から-72.5%へと低下しました。

東芝の株価は割高のメドとなる理論上限を大きく上回っています。
株価と理論上限に連動性が認められる場合もありますが、
株価だけ大きく上昇した場合は、天井サインとなります。

株価と理論株価は必ずしも一致するわけではありませんが、
チャートからも明らかなように中長期では連動する傾向があり、
業績変化から株価の変動メドを推定するのに有用です。

理論株価チャートの作成方法は、
【はっしゃん式】財務チャート作成方法
で詳しく解説しています。