成長株長期投資<第102回>アクアリウムと長期投資

はっしゃんです。

「成長株長期投資」のエントリーは、
成長株への長期投資の状況をリアルタイムで
お伝えすることを目的としています。

銘柄名は非公開となりますが、
割安成長株のS社を投資の好機と判断し、
集中投資で大きな値上がり益を狙っていきます。

このエントリーは投資結果が順調なら、
ずっと続いていくと思いますが、
投資の前提条件が変れば打ち切りとします。

皆さん、応援よろしくお願いします。

 * * *

■投資成績
 評価額:9106万円
 基準比:+5589万円(+159%)

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今週は調整色が強くなった週でした。
特に、週末のNY市場が
リーマンショック以来の下げ幅となり、
週明けは波乱スタートになりそうです。

あまのじゃくのS社は、
小幅上昇が続きましたが、
来週は厳しそう。
死亡フラグかも。(汗)

 * * *

さて、はっしゃんの趣味の1つに
アクアリウムがあります。

自宅リビングには160cm水槽を設置していて、
熱帯魚や水草が心を癒してくれます。

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アクアリウムの楽しみ方は人それぞれ。
千変万化です。
・淡水と海水
・魚と水草
・単独飼育と多種飼育
・小型水槽と大型水槽
・鑑賞重視とブリード重視
など、いくつかの相反するファクターがあり、
選択によって水景も全く違います。

この多様性はニーズに基づくものですが、
それらに共通する基本は何かというと、
「水を維持する」
ということです。

水景を長く維持するために
いちばん大切なのは、
生き物や水槽用具ではなく、
水作りなんです。

熱帯魚や水草が生活できる
生きた水を作り、維持していくこと。
基本ができれば自分に合ったスタイルで
長期間、続けていくことができます。

水質は、その人の環境によって
全く違いますから、他の人の真似をしても
それで、うまくいくとは限りません。
理論ではなく、実践を重ねて、
自分で状況を分析し判断できる
ようにならないとダメなんです。

このような壁のあるアクアリウムでは、
初心者ほどペット屋さんのお世話になり、
生き物や高価な水槽用具に散財しますが、
自分で水を作り判断できるようになると、
道具や生き物は寿命を全うするようになり、
ペット屋さんとは疎遠になります。

逆にいうと、そのペット屋さんは、
初心者に道具や生き物を買わせて、
回転させることで食べているわけです。
永遠の初心者が最高の顧客。(笑)
アクアリウム業界のジレンマですね。

 * * *

さて、アクアリウムと株式投資は、
非常によく似ていると思います。

特に長期間の運用前提で考える長期投資は、
アクアリウムとの共通点が多いです。

株式投資の運用方法も人それぞれ。
千変万化です。
・長期投資と短期投資
・分散投資と集中投資
・割安株投資と成長株投資
・キャピタルゲインとインカムゲイン
・ファンダメンタルズとテクニカル
など、いくつかの相反するファクターがあり、
選択によって投資スタイルは全く違います。

この多様性はニーズに基づくものですが、
それらに共通する基本は何かというと、
「ルールを維持する」
ということです。

投資を長く続けるために
いちばん大切なのは、
情報やツールではなく、
ルール作りなんです。

自分の投資方針に合致した
生きたルールを作り、改善・維持していくこと。
基本ができれば自分に合ったスタイルで
長期間、続けていくことができます。

投資方針やスキルは、人によって
全く違いますから、他の人の真似をしても
それで、うまくいくとは限りません。
理論ではなく、実践を重ねて、
自分で状況を分析し判断できる
ようにならないとダメなんです。

このような壁のある株式投資では、
初心者ほど第三者さんのお世話になり、
胡散臭い情報で売買したり、高価なツールに散財しますが、
自分でルールを作り判断できるようになると、
情報やツールは自前で調達できるようになり、
第三者さんとは疎遠になります。

逆にいうと、その第三者さんは、
初心者に情報を与えたり、ツールを買わせて、
回転させることで食べているわけです。
永遠の初心者は最高の養分。(笑)

例え、ある分野の成功者であったとしても、
ルール作りができていなけば、
投資家として自立できていなければ優良な養分です。
投資業界のタブーですね。

アクアリウムでも株式投資でも
人に頼ることなく、自立できるようになって、
そこからがスタート地点です。

自分のことくらい自分で勉強して、
自分で考えて自分で決めましょうよ。(笑)

なお、はっしゃんはエンジュクさんの
投資スキルの育成という趣旨に賛同しており、
微力ながら協力させていただいております。

ありがたいことです。

日付 S社 TOPIX
評価額(万円) 損益額(万円) 基準比 終値 基準比
<第102回>2018/02/02 9106 +5589 +159% 1864 +13%
<第101回>2018/01/26 8618 +5101 +145% 1879 +14%
<第100回>2018/01/19 8536 +5019 +143% 1889 +15%
<第90回>2017/10/20 9889 +6372 +181% 1730 +5%
<第80回>2017/08/11 8318 +4801 +137% 1617 -2%
<第70回>2017/05/26 6650 +3133 +89% 1569 -5%
<第60回>2017/03/17 5072 +1672 +49% 1565 -5%
<第50回>2016/12/30 3958 +1151 +41% 1518 -8%
<第40回>2016/07/29 3101 +294 +11% 1322 -20%
<第30回>2016/03/04 3206 +399 +12% 1375 -17%
<第20回>2015/12/04 3444 +637 +23% 1574 -4%
<第10回>2015/09/25 2979 +172 +6% 1453 -12%
<第1回>2015/07/30 2807 0 0% 1647 0%

基準比は第1回、53回、66回をベースとした変動率です。(小数点以下は四捨五入)