[上方修正]<6752>パナソニックの理論株価チャート分析

はっしゃんです。

今回は理論株価と株価を時系列で比較できる
理論株価チャートを紹介します。
今日は、パナソニックの理論株価チャートを分析してみましょう。

 最新の理論株価 1,270円→1,482円 (+16.7%)
 修正余地 -128円 (-8.0%)

 理論上限 2,515円/上限余地 +56.2%
 株価診断 [適正] 倒産確率 0.0%

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理論株価は、財務情報をベースに資産価値+事業価値で算出します。
チャートの資産価値は緑色、理論株価はオレンジ色のラインで表示されます。
水色は、割高ラインとなる理論上限(資産価値+事業価値x2)を表します。

株価 理論株価(資産価値+事業価値) 修正余地
現在値 1,610円 1,482円 (449円+1,033円) -8.0%
1年前 1,233円 797円 (474円+323円) -35.4%
2年前 954円 892円 (499円+393円) -6.5%
3年前 1,495円 595円 (461円+134円) -60.3%
4年前 1,276円 662円 (425円+237円) -48.2%
5年前 668円 348円 (348円+0円) -48.0%

パナソニックの資産価値は5年前の348円から449円に増加し、
事業価値は、0円から1,033円へ拡大しました。
この期間の株価は、668円から1,610円(理論株価は348円→1,482円)に上昇しています。

理論株価を基準とした株価の修正余地は、
5年間に-48.0%から-8.0%へと改善しました。

また、パナソニックの理論株価は事業価値の比率が69.7%と高く、
好業績と成長期待から高い株価が維持されています。
事業価値は業績に連動して大きく変動しますので注意が必要です。

株価と理論株価は必ずしも一致するわけではありませんが、
チャートからも明らかなように中長期では連動する傾向があり、
業績変化から株価の変動メドを推定するのに有用です。

理論株価チャートの作成方法は、
【はっしゃん式】財務チャート作成方法
で詳しく解説しています。