[4Q決算]<3385>薬王堂の理論株価チャート分析

はっしゃんです。

今回は理論株価と株価を時系列で比較できる
理論株価チャートを紹介します。
今日は、薬王堂の理論株価チャートを分析してみましょう。

 最新の理論株価 2,687円→2,585円 (-3.8%)
 修正余地 -1,275円 (-33.1%)

 理論上限 4,612円/上限余地 +19.5%
 株価診断 [やや割高] 倒産確率 0.0%

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理論株価は、財務情報をベースに資産価値+事業価値で算出します。
チャートの資産価値は緑色、理論株価はオレンジ色のラインで表示されます。
水色は、割高ラインとなる理論上限(資産価値+事業価値x2)を表します。

株価 理論株価(資産価値+事業価値) 修正余地
現在値 3,860円 2,585円 (557円+2,028円) -33.1%
1年前 3,045円 2,493円 (473円+2,020円) -18.2%
2年前 1,203円 1,698円 (406円+1,292円) +41.1%
3年前 848円 1,038円 (353円+685円) +22.4%
4年前 328円 864円 (320円+544円) +163.4%

薬王堂の資産価値は4年前の320円から557円に増加し、
事業価値は、544円から2,028円へ拡大しました。
この期間の株価は、328円から3,860円(理論株価は864円→2,585円)に上昇しています。

理論株価を基準とした株価の修正余地は、
4年間に+163.4%から-33.1%へと低下しました。

また、薬王堂の理論株価は事業価値の比率が78.5%と高く、
好業績と成長期待から高い株価が維持されています。
事業価値は業績に連動して大きく変動しますので注意が必要です。

株価と理論株価は必ずしも一致するわけではありませんが、
チャートからも明らかなように中長期では連動する傾向があり、
業績変化から株価の変動メドを推定するのに有用です。

理論株価チャートの作成方法は、
【はっしゃん式】財務チャート作成方法
で詳しく解説しています。