[4Q決算]<7974>任天堂の理論株価チャート分析

はっしゃんです。

今回は理論株価と株価を時系列で比較できる
理論株価チャートを紹介します。
今日は、任天堂の理論株価チャートを分析してみましょう。

 最新の理論株価 31,564円→28,557円 (-9.5%)
 修正余地 -16,873円 (-37.2%)

 理論上限 48,299円/上限余地 +6.3%
 株価診断 [やや割高] 倒産確率 0.0%

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理論株価は、財務情報をベースに資産価値+事業価値で算出します。
チャートの資産価値は緑色、理論株価はオレンジ色のラインで表示されます。
水色は、割高ラインとなる理論上限(資産価値+事業価値x2)を表します。

株価 理論株価(資産価値+事業価値) 修正余地
現在値 45,430円 28,557円 (8,815円+19,742円) -37.2%
1年前 28,045円 9,626円 (8,331円+1,295円) -65.7%
2年前 15,155円 8,556円 (7,731円+825円) -43.6%
3年前 20,320円 8,898円 (8,126円+772円) -56.3%
4年前 10,740円 7,980円 (7,973円+7円) -25.7%

任天堂の資産価値は4年前の7,973円から8,815円に増加し、
事業価値は、7円から19,742円へ拡大しました。
この期間の株価は、10,740円から45,430円(理論株価は7,980円→28,557円)に上昇しています。

理論株価を基準とした株価の修正余地は、
4年間に-25.7%から-37.2%へと低下しました。

また、任天堂の理論株価は事業価値の比率が69.1%と高く、
好業績と成長期待から高い株価が維持されています。
事業価値は業績に連動して大きく変動しますので注意が必要です。

株価と理論株価は必ずしも一致するわけではありませんが、
チャートからも明らかなように中長期では連動する傾向があり、
業績変化から株価の変動メドを推定するのに有用です。

理論株価チャートの作成方法は、
【はっしゃん式】財務チャート作成方法
で詳しく解説しています。