[1Q決算]<3385>薬王堂の理論株価チャート分析

はっしゃんです。

今回は理論株価と株価を時系列で比較できる
理論株価チャートを紹介します。
今日は、薬王堂の理論株価チャートを分析してみましょう。

 最新の理論株価 2,738円→2,484円 (-9.3%)
 修正余地 -1,231円 (-33.2%)

 理論上限 4,400円/上限余地 +18.4%
 株価診断 [やや割高] 倒産確率 0.0%

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理論株価は、財務情報をベースに資産価値+事業価値で算出します。
チャートの資産価値は緑色、理論株価はオレンジ色のラインで表示されます。
水色は、割高ラインとなる理論上限(資産価値+事業価値x2)を表します。

株価 理論株価(資産価値+事業価値) 修正余地
現在値 3,715円 2,484円 (567円+1,917円) -33.2%
1年前 3,015円 3,376円 (487円+2,889円) +12.0%
2年前 2,037円 1,647円 (413円+1,234円) -19.2%
3年前 1,117円 1,034円 (359円+675円) -7.5%
4年前 363円 840円 (326円+514円) +131.4%
5年前 380円 1,079円 (303円+776円) +183.9%

薬王堂の資産価値は5年前の303円から567円に増加し、
事業価値は、776円から1,917円へ拡大しました。
この期間の株価は、380円から3,715円(理論株価は1,079円→2,484円)に上昇しています。

理論株価を基準とした株価の修正余地は、
5年間に+183.9%から-33.2%へと低下しました。

また、薬王堂の理論株価は事業価値の比率が77.2%と高く、
好業績と成長期待から高い株価が維持されています。
事業価値は業績に連動して大きく変動しますので注意が必要です。

株価と理論株価は必ずしも一致するわけではありませんが、
チャートからも明らかなように中長期では連動する傾向があり、
業績変化から株価の変動メドを推定するのに有用です。

理論株価チャートの作成方法は、
【はっしゃん式】財務チャート作成方法
で詳しく解説しています。