[1Q決算]<6098>リクルートの理論株価チャート分析

はっしゃんです。

今回は理論株価と株価を時系列で比較できる
理論株価チャートを紹介します。
今日は、リクルートの理論株価チャートを分析してみましょう。

 最新の理論株価 1,780円→2,656円 (+49.2%)
 修正余地 -379円 (-12.5%)

 理論上限 4,946円/上限余地 +63.0%
 株価診断 [適正] 倒産確率 0.0%

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理論株価は、財務情報をベースに資産価値+事業価値で算出します。
チャートの資産価値は緑色、理論株価はオレンジ色のラインで表示されます。
水色は、割高ラインとなる理論上限(資産価値+事業価値x2)を表します。

株価 理論株価(資産価値+事業価値) 修正余地
現在値 3,035円 2,656円 (365円+2,291円) -12.5%
1年前 2,191円 2,017円 (311円+1,706円) -8.0%
2年前 1,312円 730円 (298円+432円) -44.4%
3年前 1,243円 667円 (333円+334円) -46.4%

リクルートの資産価値は3年前の333円から365円に増加し、
事業価値は、334円から2,291円へ拡大しました。
この期間の株価は、1,243円から3,035円(理論株価は667円→2,656円)に上昇しています。

理論株価を基準とした株価の修正余地は、
3年間に-46.4%から-12.5%へと改善しました。

また、リクルートの理論株価は事業価値の比率が86.2%と高く、
好業績と成長期待から高い株価が維持されています。
事業価値は業績に連動して大きく変動しますので注意が必要です。

株価と理論株価は必ずしも一致するわけではありませんが、
チャートからも明らかなように中長期では連動する傾向があり、
業績変化から株価の変動メドを推定するのに有用です。

理論株価チャートの作成方法は、
【はっしゃん式】財務チャート作成方法
で詳しく解説しています。