[2Q決算]<4911>資生堂の理論株価チャート分析

はっしゃんです。

今回は理論株価と株価を時系列で比較できる
理論株価チャートを紹介します。
今日は、資生堂の理論株価チャートを分析してみましょう。

 最新の理論株価 6,432円→4,024円 (-37.4%)
 修正余地 -3,524円 (-46.7%)

 理論上限 7,278円/上限余地 -3.6%
 株価診断 [割高] 倒産確率 0.0%

 * * *


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理論株価は、財務情報をベースに資産価値+事業価値で算出します。
チャートの資産価値は緑色、理論株価はオレンジ色のラインで表示されます。
水色は、割高ラインとなる理論上限(資産価値+事業価値x2)を表します。

株価 理論株価(資産価値+事業価値) 修正余地
現在値 7,548円 4,024円 (770円+3,254円) -46.7%
1年前 4,559円 1,455円 (694円+761円) -68.1%
2年前 2,601円 782円 (621円+161円) -70.0%
3年前 2,545円 832円 (665円+167円) -67.4%
4年前 1,920円 913円 (545円+368円) -52.5%

資生堂の資産価値は4年前の545円から770円に増加し、
事業価値は、368円から3,254円へ拡大しました。
この期間の株価は、1,920円から7,548円(理論株価は913円→4,024円)に上昇しています。

理論株価を基準とした株価の修正余地は、
4年間に-52.5%から-46.7%へと改善しました。

資生堂の株価は割高のメドとなる理論上限を上回っています。
株価と理論上限が連動して上昇する場合もありますが、
株価だけ大きく上振れした場合は、天井サインとなります。

また、資生堂の理論株価は事業価値の比率が80.9%と高く、
好業績と成長期待から高い株価が維持されています。
事業価値は業績に連動して大きく変動しますので注意が必要です。

株価と理論株価は必ずしも一致するわけではありませんが、
チャートからも明らかなように中長期では連動する傾向があり、
業績変化から株価の変動メドを推定するのに有用です。

理論株価チャートの作成方法は、
【はっしゃん式】財務チャート作成方法
で詳しく解説しています。



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