[2Q決算]<3385>薬王堂の理論株価チャート分析

はっしゃんです。

今回は理論株価と株価を時系列で比較できる
理論株価チャートを紹介します。
今日は、薬王堂の理論株価チャートを分析してみましょう。

 最新の理論株価 2,484円→3,046円 (+22.6%)
 修正余地 -594円 (-16.4%)

 理論上限 5,495円/上限余地 +51.0%
 株価診断 [適正] 倒産確率 0.0%

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理論株価は、財務情報をベースに資産価値+事業価値で算出します。
チャートの資産価値は緑色、理論株価はオレンジ色のラインで表示されます。
水色は、割高ラインとなる理論上限(資産価値+事業価値x2)を表します。

株価 理論株価(資産価値+事業価値) 修正余地
現在値 3,640円 3,046円 (597円+2,449円) -16.4%
1年前 3,175円 3,179円 (513円+2,666円) +0.1%
2年前 2,277円 1,617円 (434円+1,183円) -29.0%
3年前 1,022円 1,058円 (374円+684円) +3.5%
4年前 443円 852円 (346円+506円) +92.3%

薬王堂の資産価値は4年前の346円から597円に増加し、
事業価値は、506円から2,449円へ拡大しました。
この期間の株価は、443円から3,640円(理論株価は852円→3,046円)に上昇しています。

理論株価を基準とした株価の修正余地は、
4年間に+92.3%から-16.4%へと低下しました。

また、薬王堂の理論株価は事業価値の比率が80.4%と高く、
好業績と成長期待から高い株価が維持されています。
事業価値は業績に連動して大きく変動しますので注意が必要です。

株価と理論株価は必ずしも一致するわけではありませんが、
チャートからも明らかなように中長期では連動する傾向があり、
業績変化から株価の変動メドを推定するのに有用です。

理論株価チャートの作成方法は、
【はっしゃん式】財務チャート作成方法
で詳しく解説しています。