[2Q決算]<7751>キヤノンの理論株価チャート分析

はっしゃんです。

今回は理論株価と株価を時系列で比較できる
理論株価チャートを紹介します。
今日は、キヤノンの理論株価チャートを分析してみましょう。

 最新の理論株価 2,317円→2,364円 (+2.0%)
 上昇余地 -759円 (-24.4%)

 目標・上限株価 2,965円/上昇上限 -5.1%
 株価診断 [割高] 倒産確率 0.00%

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理論株価は、財務情報をベースに資産価値+事業価値で算出します。
チャートの資産価値は緑色、理論株価はオレンジ色のラインで表示されます。
水色は、割高ラインとなる目標・上限株価(資産価値+事業価値x2)を表します。

株価 理論株価(資産価値+事業価値) 上昇余地
現在値 3,123円 2,364円 (1,762円+602円) -24.4%
1年前 3,617円 4,146円 (1,833円+2,313円) +14.6%
2年前 3,837円 3,279円 (1,790円+1,489円) -14.6%
3年前 2,935円 2,809円 (1,733円+1,076円) -4.3%
4年前 3,972円 3,787円 (1,926円+1,861円) -4.7%

キヤノンの資産価値は4年前の1,926円から1,762円に減少し、
事業価値は、1,861円から602円へ縮小しています。
この期間の株価は、3,972円から3,123円(理論株価は3,787円→2,364円)に下落しています。

理論株価を基準とした株価の上昇余地は、
4年間に-4.7%から-24.4%へと低下しました。

キヤノンの株価は割高のメドとなる目標・上限株価を上回っています。
株価と目標・上限株価が連動して上昇する場合もありますが、
株価だけ大きく上振れした場合は、天井サインとなります。

株価と理論株価は必ずしも一致するわけではありませんが、
チャートからも明らかなように中長期では連動する傾向があり、
業績変化から株価の変動メドを推定するのに有用です。