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はっしゃんです。
「分析シートの使い方」
のエントリーでは、
はっしゃんが独自に開発し、
実際に企業分析に利用している
はっしゃん式分析シートの
使い方について
実例を交えながら
詳しく説明していきます。
はじめての方は<第1回>から
続けて読んでみてください。
第8回は入力編の6回目。
今期会社予想の入力
について説明します。
* * *
会社予想は年4回の
決算短信のほか
上方修正や下方修正
としても発表されます。
分析シートでは
・期初予想
・1Q予想
・2Q予想
・3Q予想
と4回に分けて
会社予想の
推移を記録します。
(4Q予想がないのは、
予想ではなく本決算と
なるからです。)
また、純利益の
数字を比較することで
前回予想と比べて
・据え置き
・上方修正
・下方修正
を自動計算します。
また、今期会社予想として
入力した最新データは、
自動的に今期データから
参照されます。
M4:売上高、M9:経常利益、M10:純利益
M13:株数、N13:EPS
* * *
【6-1】今期会社予想の入力(1Q)
初期状態では、
業績予想シートの
今期会社予想(1Q)
F22:中間売上高、G22:通期売上高
F23:中間経常利益、G23通期経常利益
F24:中間純利益、G24:通期純利益
のセルが空白になっています。
【2-3】と同じように
第1四半期決算短信1ページ目の
今期業績予想からデータを入力します。
(第1四半期決算が発表されていない
場合はデータはありません。)
数字は必ず半角数字で
入力してください。
入力例)
F22:55,500(中間売上高より)
F23:6,000(中間経常利益より)
F24:3,400(中間純利益より)
G22:110,000(通期売上高より)
G23:11,000(通期経常利益より)
G24:6,300(通期純利益より)
また発行株数(G26)のセルには、
【2-1】と同じ要領で
第1四半期決算短信1ページ目の
期末発行済株式数を入力します。
* * *
【6-2】今期会社予想の入力(2Q)
初期状態では、
業績予想シートの
今期会社予想(2Q)
I22:中間売上高、J22:通期売上高
I23:中間経常利益、J23通期経常利益
I24:中間純利益、J24:通期純利益
のセルが空白になっています。
【6-1】と同じように
中間決算短信1ページ目の
今期業績予想からデータを入力します。
(中間決算が発表されていない
場合はデータはありません。)
数字は必ず半角数字で
入力してください。
入力例)
I22:55,500(中間売上高より)
I23:6,000(中間経常利益より)
I24:3,400(中間純利益より)
J22:110,000(通期売上高より)
J23:11,000(通期経常利益より)
J24:6,300(通期純利益より)
なお、中間期に
業績修正を発表せず、
中間決算を発表した場合は、
中間予想(I22:I24)の入力は
必要ありません。
また発行株数(J26)のセルには、
【6-1】と同じ要領で
中間決算短信1ページ目の
期末発行済株式数を入力します。
* * *
【6-3】今期会社予想の入力(3Q)
初期状態では、
業績予想シートの
今期会社予想(3Q)
M22:通期売上高
M23通期経常利益
M24:通期純利益
のセルが空白になっています。
【6-1】と同じように
第3四半期決算短信1ページ目の
今期業績予想からデータを入力します。
(第3四半期決算が発表されていない
場合はデータはありません。)
数字は必ず半角数字で
入力してください。
入力例)
M22:110,000(通期売上高より)
M23:11,000(通期経常利益より)
M24:6,300(通期純利益より)
3Qでは中間予想の
入力は必要ありません。
また発行株数(M26)のセルには、
【6-1】と同じ要領で
第3四半期決算短信1ページ目の
期末発行済株式数を入力します。
* * *
今期会社予想の
説明はこれで終わりです。
今期会社予想は、
分析シートを運用しながら、
1年間かけて入力
していくものです。
入力編(6)までで
3期分析シートの入力に
必要な説明が終了しました。
これで、はっしゃんが
スロートレード研究所の
3期比較分析で
使用しているものと
同じデータが完成しました。
みなさんも分析シートを
使った企業分析にチャレンジ
してみてください。
* * *
今回はサンプル銘柄の
ライトオン(7445)が
第1四半期決算発表前のため
サンプルファイルはありません。
(第1四半期の決算発表が終わってから
サンプルファイルを公開します。)
分析シートの使い方<第9回>に続きます。
* * *
はっしゃん式分析シートは
ちょっと勉強すれば、
誰でもできることを
標準化したツールですが、
その情報を実用レベルで
すぐに使える人と
そうでない人との間には、
大きな情報格差があります。
「弱者が勝つためには、
自分に有利な土俵でのみ戦うこと」
(ランチェスターの法則より)
はっしゃんが、
月次情報公開企業のみに
投資先を限定している
単純な理由です。
はっしゃんです。
「分析シートの使い方」
のエントリーでは、
はっしゃんが独自に開発し、
実際に企業分析に利用している
はっしゃん式分析シートの
使い方について
実例を交えながら
詳しく説明していきます。
はじめての方は<第1回>から
続けて読んでみてください。
第7回は入力編の5回目。
株価データの入力
について説明します。
* * *
分析シートでは、
株価データとして
過去3期分の期末株価と
現在株価を使用します。
今回は、Yahoo!ファイナンスの
時系列情報にアクセスして
過去の株価データを入力する
方法を紹介します。
* * *
【5-1】株価の入力(現在の株価)
初期状態では、
業績予想シートの
M14:現在の株価
のセルが空白になっています。
このセルに
Yahoo!ファイナンスから
株価データを入力します。
・Yahoo!ファイナンスのURL
http://quote.yahoo.co.jp/
コード入力欄がありますので、
ここではライトオンの
銘柄コード7445を入力して
検索ボタンを押します。
正しく入力できていると
ライトオンの株価ページが表示され、
最新の株価情報が表示されます。
表示された株価を
分析シートに入力します。
数字は必ず半角数字で
入力してください。
入力例)
M14:3750
株価を入力すると
EPS(N14)のデータが
自動計算されます。
また、株価セルの左隣セル(L14)には、
現在の日付が自動入力されています。
* * *
【5-2】株価の入力(前期の期末株価)
初期状態では、
業績予想シートの
J14:前期の期末株価
のセルが空白になっています。
【5-1】の手順と同様に
Yahoo!ファイナンスの
トップページにアクセスして、
ライトオンの株価ページを表示します。
株価ページには、
現在株価しか表示されませんので、
右側の[チャート]をクリックします。
ライトオンのチャートページが
表示されますので、
さらに、画面右下の[時系列]を
クリックします。
ライトオンの時系列ページ(週間)が
表示されました。
分析シートの日付セル(I14)に
前期の期末日が表示されていますので、
時系列ページの日付入力欄に
前期の期末日2006/08/31を入力し、
[月間]を選んで、[表示]ボタンをクリックします。
※このとき、開始年月日が終了年月日より
前の日付になるように注意してください。
ライトオンの時系列ページ(月間)が
表示されました。
日付が前期の決算月に
なっていることを確認して
調整後終値を分析シートに入力します。
数字は必ず半角数字で
入力してください。
入力例)
J14:3800
株価を入力すると
EPS(K14)のデータが
自動計算されます。
(調整後終値は、株式分割を補正した
株価ですので、入力には終値ではなく、
調整後終値のデータを入力します。)
* * *
【5-3】株価の入力(2期前の期末株価)
初期状態では、
業績予想シートの
G14:2期前の期末株価
のセルが空白になっています。
【5-2】の手順と同様に
Yahoo!ファイナンスの
時系列ページにアクセスします。
分析シートの日付セル(F14)に
期末日が表示されていますので、
同様に2期前の期末日2005/08/31
の株価を確認して分析シートに入力します。
数字は必ず半角数字で
入力してください。
入力例)
G14:3620
株価を入力すると
EPS(H14)のデータが
自動計算されます。
* * *
【5-4】株価の入力(3期前の期末株価)
初期状態では、
業績予想シートの
D14:3期前の期末株価
のセルが空白になっています。
【5-2】の手順と同様に
Yahoo!ファイナンスの
時系列ページにアクセスします。
分析シートの日付セル(C14)に
期末日が表示されていますので、
同様に3期前の期末日2004/08/31
の株価を確認して分析シートに入力します。
数字は必ず半角数字で
入力してください。
入力例)
D14:2464
株価を入力すると
EPS(E14)のデータが
自動計算されます。
* * *
株価データの入力は
これで終了です。
ここまでで期初予想までの
PL時系列比較データが
入力できました。
3期分析シートの
成長率グラフ(3期前比較)の
株価と時価総額のグラフが
できていると思います。
このように簡単な
入力作業の繰り返しで、
分析シートを作っていく
ことができます。
* * *
下の2つのファイルは、
Excel形式のサンプルです。
今回入力したデータは、
入力済みシートに青文字で
表示しています
分析シートの使い方<第8回>に続きます。
* * *
はっしゃん式分析シートは
ちょっと勉強すれば、
誰でもできることを
標準化したツールですが、
その情報を実用レベルで
すぐに使える人と
そうでない人との間には、
大きな情報格差があります。
「弱者が勝つためには、
自分に有利な土俵でのみ戦うこと」
(ランチェスターの法則より)
はっしゃんが、
月次情報公開企業のみに
投資先を限定している
単純な理由です。
はっしゃんです。
「分析シートの使い方」
のエントリーでは、
はっしゃんが独自に開発し、
実際に企業分析に利用している
はっしゃん式分析シートの
使い方について
実例を交えながら
詳しく説明していきます。
はじめての方は<第1回>から
続けて読んでみてください。
第6回は入力編の4回目。
3期前のデータ入力
について説明します。
* * *
分析シートの入力に
必要な3期前の情報は、
2期前の決算短信にも
掲載されていますので、
より新しい情報として
2期前の決算短信を
採用します。
今回はライトオン(7445)の
17年8月期決算短信から
データを入力していきます。
入力するデータは、
3期前のものですが、
入力編(2)
入力編(3)
で説明した項目と同じ
財政状態と損益計算書です。
なお、ライトオンは
非連結の会社ですが、
連結会社の場合は、
連結決算短信を
使用するようにしてください。
* * *
【4-1】財政状態の入力(3期前)
初期状態では、
業績予想シートの
D12:自己資本
E12:自己資本比率
D13:発行株数
のセルが空白になっています。
これらのセルに
決算短信1ページ目の
財政状態(連結会社は連結財政状態)
項目からデータを入力します。
数字は必ず半角数字で
入力してください。
入力例)
D12:21,082(株主資本より)
E12:50.8%(株主資本比率より)
D13:=18,058*1.25*1.25(期末発行済株式数より)
入力単位は純資産が百万円。
発行株数は千株です。
単位以下の数字は切り捨て、
または小数点で入力します。
(発行株数が100千株以下など
極端に少ないケースを除いて
基本的に切り捨てでOKです。)
なお、前期の決算短信で
「純資産」「自己資本比率」
と書かれていた項目が、
2期前の決算短信では、
「株主資本」「株主資本比率」
と表記されていますので、
注意してください。
(いずれも意味は同じです。)
また、D13の入力方法について
注意してください。
前期の1:1.25、2期前の1:1.25と
2回の株式分割による
発行済株式数の変動を
補正して入力しています。
株式分割の有無や実施時期は、
四季報やYahoo!ファイナンスなどで
確認することができます。
(株式分割による株数変動を
補正できていないと
正確なデータ分析はできません。)
* * *
【4-2】損益計算書の入力(3期前)
初期状態では、
業績予想シートの
D4:売上高
D5:売上原価
D6:売上総利益
D7:販管費
D8:営業利益
D9:経常利益
D10:純利益
のセルが空白になっています。
これらのセルに
損益計算書から
データを入力します。
損益計算書には
2期分のデータが
掲載されていますので、
間違わないように
注意してください。
(同じ会社の決算書でも
四半期、本決算などで左右の位置が
違う場合があります。)
入力例)
D4:69,356(売上高より)
D5:37,880(売上原価より)
D6:31,476(売上総利益より)
D7:23,953(販売費及び一般管理費より)
D8:7,522(営業利益より)
D9:7,445(経常利益より)
D10:4,035(当期純利益より)
入力単位は百万円。
単位以下の数字は
切り捨てます。
損益計算書のD4:D10の項目を
入力していくと、
各項目の構成比(E5:E10)が
自動的に計算されていきます。
ここまでで、
3期前の財政状態と
損益計算書データの
入力が終わりました。
2前期の決算短信からの
入力作業はこれで終わります。
* * *
ここで、分析シートの
3期分析シートを
みてみましょう。
株価と時価総額以外は、
データが再計算され、
グラフもできています。
あと、少しですね。
* * *
下のファイルは
今回使用したライトオンの
決算短信データ。
PDF形式のファイルです。
下の2つのファイルは、
Excel形式のサンプルです。
今回入力したデータは、
入力済みシートに青文字で
表示しています
分析シートの使い方<第7回>に続きます。
* * *
はっしゃん式分析シートは
ちょっと勉強すれば、
誰でもできることを
標準化したツールですが、
その情報を実用レベルで
すぐに使える人と
そうでない人との間には、
大きな情報格差があります。
「弱者が勝つためには、
自分に有利な土俵でのみ戦うこと」
(ランチェスターの法則より)
はっしゃんが、
月次情報公開企業のみに
投資先を限定している
単純な理由です。
はっしゃんです。
「分析シートの使い方」
のエントリーでは、
はっしゃんが独自に開発し、
実際に企業分析に利用している
はっしゃん式分析シートの
使い方について
実例を交えながら
詳しく説明していきます。
はじめての方は<第1回>から
続けて読んでみてください。
第5回は入力編の3回目。
損益計算書の入力
について説明します。
* * *
今回は入力編(2)に続いて
ライトオン(7445)の
18年8月期決算短信から
損益計算書のデータを
入力していきます。
なお、ライトオンは
非連結の会社ですが、
連結会社の場合は、
連結決算短信を
使用するようにしてください。
* * *
【3-1】損益計算書の入力(前期)
初期状態では、
PL時系列比較の前期データ
J4:売上高
J5:売上原価
J6:売上総利益
J7:販管費
J8:営業利益
J9:経常利益
J10:純利益
のセルが空白になっています。
これらのセルに
決算短信の損益計算書から
データを入力します。
損益計算書には
2期分のデータが
掲載されていますので、
間違わないように
注意してください。
(同じ会社の決算書でも
四半期、本決算などで左右の位置が
違う場合があります。)
数字は必ず半角数字で
入力してください。
入力例)
J4:95,312(売上高より)
J5:49,966(売上原価より)
J6:45,346(売上総利益より)
J7:35,672(販売費及び一般管理費より)
J8:9,674(営業利益より)
J9:9,814(経常利益より)
J10:6,262(当期純利益より)
入力単位は百万円。
単位以下の数字は
切り捨てます。
損益計算書のJ4:J10の項目を
入力していくと、
各項目の構成比(K5:K10)が
自動的に計算されていきます。
また、損益計算書の
前期データは
四半期決算の前期4Qデータ(AB53:AB59)に
自動参照されます。
* * *
【3-2】損益計算書の入力(2期前)
決算短信には、
2期前の損益計算書も
記載されていますから
いっしょに入力しておきます。
入力例)
G4:83,841(売上高より)
G5:44,535(売上原価より)
G6:39,305(売上総利益より)
G7:29,992(販売費及び一般管理費より)
G8:9,312(営業利益より)
G9:9,390(経常利益より)
G10:5,330(当期純利益より)
ここまでで、
前期と2期前の
損益計算書データが
入力できました。
前期の決算短信からの
入力作業はこれで終わります。
かなり長い決算書ですが、
分析シートで使うのは、
1ページ目と損益計算書2ページ分、
合計3ページの(一部の)数字だけです。
これだけのことですから、
時間もそれほどかかりませんし、
やる気さえあれば、
誰にでもできると思います。
* * *
下のファイルは
今回使用したライトオンの
決算短信データ。
PDF形式のファイルです。
下の2つのファイルは、
Excel形式のサンプルです。
今回入力したデータは、
入力済みシートに青文字で
表示しています
分析シートの使い方<第6回>に続きます。
* * *
はっしゃん式分析シートは
ちょっと勉強すれば、
誰でもできることを
標準化したツールですが、
その情報を実用レベルで
すぐに使える人と
そうでない人との間には、
大きな情報格差があります。
「弱者が勝つためには、
自分に有利な土俵でのみ戦うこと」
(ランチェスターの法則より)
はっしゃんが、
月次情報公開企業のみに
投資先を限定している
単純な理由です。
はっしゃんです。
「分析シートの使い方」
のエントリーでは、
はっしゃんが独自に開発し、
実際に企業分析に利用している
はっしゃん式分析シートの
使い方について
実例を交えながら
詳しく説明していきます。
はじめての方は<第1回>から
続けて読んでみてください。
第4回は入力編の2回目。
財政状態と今期会社予想の
入力について説明します。
* * *
入力作業は、
前期決算データから
スタートします。
今回はライトオン(7445)の
18年8月期決算短信の
1ページ目からデータを
入力していきます。
なお、ライトオンは
非連結の会社ですが、
連結会社の場合は、
連結決算短信を
使用するようにしてください。
* * *
【2-1】財政状態の入力(前期)
初期状態では、
業績予想シートの
J12:自己資本
K12:自己資本比率
J13:発行株数
のセルが空白になっています。
これらのセルに
決算短信1ページ目の
財政状態(連結会社は連結財政状態)
項目からデータを入力します。
数字は必ず半角数字で
入力してください。
入力例)
J12:34,112(純資産より)
K12:62.8%(自己資本比率より)
J13:29,588(期末発行済株式数より)
入力単位は純資産が百万円。
発行株数は千株です。
単位以下の数字は切り捨て、
または小数点で入力します。
(発行株数が100千株以下など
極端に少ないケースを除いて
基本的に切り捨てでOKです。)
* * *
【2-2】財政状態の入力(2期前)
また、決算短信には、
2期前のデータも
記載されていますから
いっしょに入力しておきます。
入力例)
G12:28,869(純資産より)
H12:56.1%(自己資本比率より)
G13:=23,670*1.25(期末発行済株式数より)
ここではG13の入力方法について
注意してください。
1:1.25の株式分割による
発行済株式数の変動を
補正して入力しています。
株式分割の有無や実施時期は、
四季報やYahoo!ファイナンスなどで
確認することができます。
(株式分割による株数変動を
補正できていないと
正確なデータ分析はできません。)
ここまでで、前期と2期前の
バランスシート、発行株数の
データが入力できました。
* * *
【2-3】今期会社予想の入力(期初)
初期状態では、
業績予想シートの
今期会社予想(期初)
C22:中間売上高、D22:通期売上高
C23:中間経常利益、D23通期経常利益
C24:中間純利益、D24:通期純利益
のセルが空白になっています。
これらのセルに
決算短信1ページ目の
今期業績予想(今回は平成19年8月期の業績予想)
からデータを入力します。
数字は必ず半角数字で
入力してください。
なお、中間期の予想は左列に
通期の予想は右列に入力します。
(中間期左列のフォントサイズが
やや小さくなっています。)
入力例)
C22:55,500(中間売上高より)
C23:6,000(中間経常利益より)
C24:3,400(中間純利益より)
D22:110,000(通期売上高より)
D23:11,000(通期経常利益より)
D24:6,300(通期純利益より)
なお、発行株数(D26)のセルには、
【2-1】で入力した株数が
参照表示されていると思います。
ここで、通期予想純利益(D24)の
数字を入力すると、
EPS(1株あたり予想当期純利益)が
自動計算されます。
また、ここで入力した
通期予想データは、
今期データから参照されます。
M4:売上高、M9:経常利益、M10:純利益
M13:株数、N13:EPS
ここまでで、
財政状態(前期、2期前)
および今期会社予想(期初)の
入力が終了しました。
決算短信1ページからの
入力作業はこれで終わります。
* * *
下のファイルは
今回使用したライトオンの
決算短信データ。
PDF形式のファイルです。
下の2つのファイルは、
Excel形式のサンプルです。
今回入力したデータは、
入力済みシートに青文字で
表示しています
分析シートの使い方<第5回>に続きます。
* * *
はっしゃん式分析シートは
ちょっと勉強すれば、
誰でもできることを
標準化したツールですが、
その情報を実用レベルで
すぐに使える人と
そうでない人との間には、
大きな情報格差があります。
「弱者が勝つためには、
自分に有利な土俵でのみ戦うこと」
(ランチェスターの法則より)
はっしゃんが、
月次情報公開企業のみに
投資先を限定している
単純な理由です。
はっしゃんです。
「分析シートの使い方」
のエントリーでは、
はっしゃんが独自に開発し、
実際に企業分析に利用している
はっしゃん式分析シートの
使い方について
実例を交えながら
詳しく説明していきます。
はじめての方は<第1回>から
続けて読んでみてください。
第3回からいよいよ入力編。
今回は分析シートへの
入力準備について説明します。
* * *
【1-1】会社名の入力
初期状態では、
業績予想シートN1に
【はっしゃん式】業績予想シート (0000 会社名)
と入力されています。
カッコ内のに証券コードと
会社名を入力してください。
証券コードは半角数字。
会社名は全角文字で入力します。
入力例)
【はっしゃん式】業績予想シート (7445 ライトオン)
正しく入力できると
他の3つのシートにも
会社名が入力されているのが
確認できると思います。
* * *
【1-2】決算期の入力
初期状態では、
業績予想シートC3に2004年
業績予想シートD3に3月期
と入力されています。
C3に3期前の決算年、
D3に3期前の決算月を
入力します。
数字は必ず半角数字で
入力してください。
入力例)
2004年 8月期
正しく入力できると
2期前、前期、今期の
決算期も自動計算されます。
また、月次情報の月表示(C29:N29)や
月別の営業日数(C43:N43)についても
自動計算されて更新されます。
制限事項)決算期の変更には
対応していません。
* * *
【1-3】ファイル名の変更と保存
ここまでで、
分析ターゲット企業の
今年度向け分析ファイルが
できました。
メニューから
[ファイル]-[名前を付けて保存]
を選んでファイルを
いったん保存してください。
このファイルは、今期中
ずっと使いますので
ファイル名には会社名と決算月
を付けておくと便利です。
入力例)
(2007-08)7445ライトオン.xls
ここまでで分析ファイルの
入力準備ができました。
* * *
下の2つのファイルは、
Excel形式のサンプルです。
今回入力したデータは、
入力済みシートに青文字で
表示しています。
分析シートの使い方<第4回>に続きます。
* * *
はっしゃん式分析シートは
ちょっと勉強すれば、
誰でもできることを
標準化したツールですが、
その情報を実用レベルで
すぐに使える人と
そうでない人との間には、
大きな情報格差があります。
「弱者が勝つためには、
自分に有利な土俵でのみ戦うこと」
(ランチェスターの法則より)
はっしゃんが、
月次情報公開企業のみに
投資先を限定している
単純な理由です。
はっしゃんです。
「分析シートの使い方」
のエントリーでは、
はっしゃんが独自に開発し、
実際に企業分析に利用している
はっしゃん式分析シートの
使い方について
実例を交えながら
詳しく説明していきます。
はじめての方は<第1回>から
続けて読んでみてください。
第2回は、
分析シートの機能について
説明します。
* * *
分析シートは
4種類のシートで
構成されていて、
それぞれ違った機能を
持っています。
業績予想シートは、
2ページで構成されていて、
左ページに今期のデータ、
右ページに前期のデータを
入力するようになっています。
シートだけ見ると
項目数が多そうに見えますが、
セル参照や自動計算を使って
必要最小限のデータのみ
入力していく省コスト設計
になっています。
また、業績予想シートの
左ページ(今期データ)は、
月次情報公開企業の分析に
最低限必要なデータを
A4用紙1枚にまとめた
企業分析の手引きになっています。
決算書や月次情報から
どのような情報を集めて
どのように整理し、
分析していくのか。
初心者の方はシートに
データを入力するだけでも
勉強になると思います。
* * *
3期分析シートは、
業績予想シートの
「PL時系列比較」
の入力データを
再構成したものです。
業績予想シートのデータから
自動計算されるため、
新たに入力する
必要はありません。
3期分析シートは、
長期的な視野で
企業の成長性・割安性の
判断に利用します。
売上、利益、株価の
3期前比較や
粗利、販管費、経常利益の
推移をグラフで
みることができます。
* * *
月次分析シートは、
業績予想シートの
「今期会社予想」
「月次情報」(今期、前期)
の入力データを
再構成したものです。
業績予想シートのデータから
自動計算されるため、
新たに入力する
必要はありません。
月次分析シートは、
中期的な視野で
業績の好不調や
会社計画に対する
進捗率を確認できます。
月次情報から2期分の
全店売上、既存店売上の
比較グラフをみたり、
中間期、通期の
会社予想に対する
進捗率グラフを
みることができます。
* * *
四半期分析シートは、
業績予想シートの
「月次情報」(今期、前期)
「四半期決算」(今期、前期)
の入力データを
再構成したものです。
業績予想シートのデータから
自動計算されるため、
新たに入力する
必要はありません。
四半期分析シートは、
企業の四半期特性を
分析するために
補助的に利用します。
売上、粗利益、販管費、利益
などのデータを
四半期単位に分解し、
さらに月次情報を使って
1店舗1日あたりの
平均値に分解して
比較することができます。
* * *
下の2つのファイルは、
Excel形式のサンプルです。
分析シートの使い方<第3回>に続きます。
* * *
はっしゃん式分析シートは
ちょっと勉強すれば、
誰でもできることを
標準化したツールですが、
その情報を実用レベルで
すぐに使える人と
そうでない人との間には、
大きな情報格差があります。
「弱者が勝つためには、
自分に有利な土俵でのみ戦うこと」
(ランチェスターの法則より)
はっしゃんが、
月次情報公開企業のみに
投資先を限定している
単純な理由です。
はっしゃんです。
「分析シートの使い方」
のエントリーでは、
はっしゃんが独自に開発し、
実際に企業分析に利用している
はっしゃん式分析シートの
使い方について
実例を交えながら
詳しく説明していきます。
<第1回>シートの概要
1)使い方の目次
2)シートの種類
3)シートの目的
<第2回>シートの機能
1)業績予想シート(入力シート)
2)3期分析シート
3)月次分析シート
4)四半期分析シート
<第3回>入力編(1)
【1-1】会社名の入力
【1-2】決算期の入力
【1-3】ファイル名の変更と保存
<第4回>入力編(2)
【2-1】財政状態の入力(前期)
【2-2】財政状態の入力(2期前)
【2-3】今期会社予想の入力(期初)
<第5回>入力編(3)
【3-1】損益計算書の入力(前期)
【3-2】損益計算書の入力(2期前)
<第6回>入力編(4)
【4-1】財政状態の入力(3期前)
【4-2】損益計算書の入力(3期前)
<第7回>入力編(5)
【5-1】株価の入力(現在の株価)
【5-2】株価の入力(前期の期末株価)
【5-3】株価の入力(2期前の期末株価)
【5-4】株価の入力(3期前の期末株価)
<第8回>入力編(6)
【6-1】今期会社予想の入力(1Q)
【6-2】今期会社予想の入力(2Q)
【6-3】今期会社予想の入力(3Q)
* * *
はっしゃん式分析シートは、
月次情報を公開している
小売業、サービス業の分析に
特化した定量分析ツールです。
月次情報公開企業を
分析するうえで、
はっしゃんが重視している
項目のみをピックアップし、
重要度の低い項目は
思い切って外しています。
第1回は、
分析シートの概要について
説明します。
* * *
分析シートそのものは、
マイクロソフト社の
表計算ソフトExcel形式の
ファイルで作成しており、
4種類のシート(A4用紙5枚分)で
構成されています。
基本的には、
1)業績予想シートが
入力用シートとなっており、
2)~4)の各シートは、
入力した項目について
より詳しく分析するための
目的別分析シートの
役割を担っています。
従って、
1)業績予想シート
だけ、データを入力すれば、
2)~4)の各シートには
分析データやグラフが
自動的に計算される
仕組みになっており、
非常に便利です。
* * *
はっしゃん式分析シートが
目的としているのは、
1)月次情報分析の標準化
2)月次情報分析の効率化
の2点です。
各企業からマチマチに
公開されている月次情報を
一定の基準で標準化することにより、
例外処理を極力排除し、
分析コストを大幅に削減する
ことができます。
また、アウトプットである
分析結果を標準化することで、
データ集計や同業他社比較への
再利用を容易にする効果もあります。
分析シートで多用している
四半期決算分析は、
上場企業への導入から日が浅く、
データ蓄積も少ないため、
分析手法が確立されている
とはいえない分野です。
しかし、企業分析に
これほど役に立つ情報を
使わない手はありません。
世の中に投資手法は
たくさんありますが、
重要なことは、
「時代の変化とともに
投資手法も進化している」
ということです。
分析シートの使い方<第2回>に続きます。
* * *
はっしゃん式分析シートは
ちょっと勉強すれば、
誰でもできることを
標準化したツールですが、
その情報を実用レベルで
すぐに使える人と
そうでない人との間には、
大きな情報格差があります。
「弱者が勝つためには、
自分に有利な土俵でのみ戦うこと」
(ランチェスターの法則より)
はっしゃんが、
月次情報公開企業のみに
投資先を限定している
単純な理由です。
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| 3万入金のみ+α・なし | |
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| 10万入金+200取引・3/31 | |
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